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宮原総合車両所
宮原総合車両所
大阪市淀川区
ジャンル | TVドラマ |
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作品名 | 点と線 |
公開・放映年 | 2007年 |
撮影シーン | 松本清張初の推理小説『点と線』は東京駅の13番線・14番線ホームから、15番線ホームが1日の間でわずか4分間に限り見通せるという「空白の4分間」が事件の最大の鍵となります。この重要なトリックの場所となる東京駅を宮原総合車両所構内に仮設し撮影を行いました。時代設定が昭和30年代であることから、EF58、オハフ15(日本海)、113系(国鉄色)と当時を彷彿させる車両を用い、その他にも交通科学博物館が保有する客車を用いて行われました。撮影は3日間にわたり行われ、刑事役の鳥飼(北野たけし)や三原(高橋克典)らが仮設の東京駅ホームでトリックを解いていくシーンは臨場感のあるものになりました。 公式ホームページ http://www.tv-asahi.co.jp/tentosen/ |